※当院では新型コロナウイルス対策を以下のような形で毎日行っています。
安心してご来院下さい。
①スタッフのマスク着用、体温管理
②施術前後のアルコールによる手指消毒
③施術前後のベッドを消毒
④30分に一度の換気
⑤空気清浄機を24時間フル稼働
╲お困りではないですか?/
☑ 腰やお尻が痛くて屈むことが苦痛
☑ 歩いているとシビレや痛みが強くなり歩くことが大変
☑ 痛み止めを使う回数が増えてきてこのままどうなるのか心配
☑
手術だけは絶対にやりたくない
☑このまま症状が悪化して今後どうなるのか不安
その悩み
当院にお任せください!
何故良くならないのか?
椎間板ヘルニアと診断された方々で何故悪くなっか原因が正確でない方ばかりです。
今まで整形外科や整体院に通ってきてもなぜ悪くなったのか?の説明を受けていない。あるいは説明を受けたけど専門用語ばかりでどういう事なのか分からないという事があります。
なぜ悪くなったかを把握できていない状況で身体を改善させることは難しくなってきます。
知らず知らずのうちに悪くなってしまった要因となる行動をとってしまっている可能性があります。
そうなれば仮に良くなったとしてもまた症状があらわれ堂々巡りになります。
症状があらわれると多くの方がこのうような流れになります。
腰や足が痛い痺れると言うとまずレントゲンや中にはMRIを撮りヘルニアが見つかる。(ちなみにレントゲンではヘルニアは確認できません)
ここで知って頂きたい事がヘルニアの多くは無症状だということです。
公益財団法人 日本医療機能評価機構のガイドラインにもヘルニアは無症状である事が多い旨が記載され、
ワシントン大学の研究では、過去に全く腰痛の経験が無い60歳以上の方を無作為にMRI検査を実施したと
ころ、1/3に椎間板ヘルニアの存在が認められました。
椎間板が飛び出ている状態でも、全く腰痛や痺れを感じず、何の支障もなく日常生活を送っている人も大勢いることが証明されました。
となるとあなたの症状が画像判断上ではヘルニアがあったとしても原因がヘルニアによるものではなく、他の要因から腰や足に痛みや痺れがあらわれるということが起こりうるのです。
そういった可能性を否定して、画像判断上でヘルニアがあるからというだけでヘルニアに対しての施術を繰り返していては良くなりません。
手術が必要なケース